2017年06月17日
一番標高の高い城館3 出版本を発見
一番標高の高い城館の話の続きです。前回は、ラジオ番組のHit´sFMの放送内容からの話でした。その地域でしか扱われないような城や砦。しかし、詳細を調査した結果が出版されていることを知り、慌てて図書館へ行って来ました。結果は大当り、マニア必見のものでした。

写真が本のカバーです。タイトルは、「信濃をめぐる境目の山城と館 美濃・飛騨・三河・遠江編」というもの、大学教授の方が足を運び方々の情報を吸い上げ纏めたものです。古文書や土地の古老の方から伝承などをもとに現地の検証したりと詳しい内容であります。また、それぞれに地図による位置の説明もあります。本ですが、税別8,000円と高価でありましたので、まずは図書館で閲覧し、コピー申請することに決めました。A4サイズに2ページを収め、17枚34ページ分をコピーさせていただきました。ありがたいことに訪問した図書館は写真撮影はNGなのですが、コピー申請の枚数制限がありませんでした。コピーはセルフサービスですが、税込で一枚10円なので17枚で170円でした。全てのコピーが欲しいですが、次回の楽しみとします。
作者や出版社を調べてみると、他の地域版もあることがわかりました。

写真が本のカバーです。タイトルは、「信濃をめぐる境目の山城と館 美濃・飛騨・三河・遠江編」というもの、大学教授の方が足を運び方々の情報を吸い上げ纏めたものです。古文書や土地の古老の方から伝承などをもとに現地の検証したりと詳しい内容であります。また、それぞれに地図による位置の説明もあります。本ですが、税別8,000円と高価でありましたので、まずは図書館で閲覧し、コピー申請することに決めました。A4サイズに2ページを収め、17枚34ページ分をコピーさせていただきました。ありがたいことに訪問した図書館は写真撮影はNGなのですが、コピー申請の枚数制限がありませんでした。コピーはセルフサービスですが、税込で一枚10円なので17枚で170円でした。全てのコピーが欲しいですが、次回の楽しみとします。
作者や出版社を調べてみると、他の地域版もあることがわかりました。
2017/06/25
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