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2021年08月02日

うなぎの骨せんべいにチャレンジ

去る7月28日は土用の丑の日、近所のスーパーでは週末にかけ特別セールを開催しておりました。
セール最終日の昨日に売り場を覗いてみると、長焼きや白焼き、肝串焼きなどと一緒に沢山の骨がパックされて並んでおりました。直ぐに、「うなぎボーン」が思い浮かびパックを一つカゴに入れました。

下処理不要と思っていたのですが、若干内臓の除去が必要でした。作業をしながら数えると、首から尾まで無切断の状態で15匹分ありました。これを食べ頃サイズに5分割し塩水に30分漬け置きます。

下処理を終え、キッチンの清掃と野菜の収穫をしている間に漬け置き時間が終了。水で軽く濯いだ後、水分を取りグリルに並べていきます。油を使用して揚げたりしないのが良い。

ここからはIHにお任せです。グリルモードにして160度、30分のタイマー設定後スタート。シャワータイム中に見た目良い焼き具合に仕上がり試食待ちとなっていました。さて、味の方は、、、。
美味ァーベラス。鮮度とIHの焼き具合、どちらも良いからだと思います。「うなぎボーン」敗退。

試食後、内外の配置換えをして5分の追加タイマーをして完成。皿に盛り付け後、軽く塩を振りかけて美味しくいただきました。
さて、土用は各季あり、年4回。秋が楽しみです。
  

Posted by 作左衛門 at 08:15Comments(0)骨せんべいボーン骨焼き土用丑の日浜松
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